園の活動ブログBlog

2020.03.27

歯の健康!!

健康の源は、虫歯のない丈夫な歯から”を合言葉に歯みがきの励行をしています!

園では、虫歯ゼロを推進しています。

具体的な取り組みとして、毎食後に全園児(0~2歳児)の歯みがき・仕上げみがきを励行しています。

 

沖縄県は、子どもの虫歯の数が日本一多い県です。特に1歳半から3歳までの間に虫歯の数が約8倍に激増。

【原因】1歳半以降の生活習慣の良し悪しが、左右してると考えられます。

【対策】2歳児の生活習慣への介入を行い、2歳児歯科健診が必要です。

 

●乳歯が何本生えるかご存知ですか?大切な子どもの歯の健康について知っておきたい豆知識です。


歯が生える時期・・・個人差はありますが、生後6~7か月頃に下の前歯から生え始め、2歳6か月~3歳頃には20本の乳歯が生えそろいます。


歯の手入れ・・・ 前歯だけの時期は、よだれが多く汚れを流す働きもあるので、歯をガーゼなどで拭く程度でよいでしょう。しかし、少しずつ歯ブラシに慣らしていき、奥歯が生え始めたら本格的に仕上げ磨きを開始しましょう。


●むし歯になりやすい所と手入れのポイント

1、歯と歯ぐきの境目 (歯が生えそろう頃 1歳前後~)

歯が生えそろってからも、哺乳瓶を長く使用している(もしくは母乳が続いている)子どもの上の前歯に多くみられます。

飲んだものが上唇と前歯の間にたまりやすいため、だらだら続く夜間の授乳や哺乳瓶の中に糖分の多い飲み物(ジュースや乳酸菌飲料、イオン飲料、スポーツドリンクなど)を入れて飲ませていると、歯が溶けるようにむし歯になってしまいます。

手入れの際は、唇をめくるなどしっかり視野を確保し、歯ブラシの毛先がきちんと当たっているか確認しましょう。


2、奥歯のかみ合わせ (奥歯が生え始めてしばらくした頃 1歳半前後~)

奥歯が生えてしばらくたった1歳半前後から増えてきます。かみ合わせの溝が深いため、磨いているつもりでも磨けていないことがあるからです。


力が強すぎると歯ブラシの毛先が広がってしまい、かえってうまく汚れを落とすことができません。

毛先を使って小刻みに磨くとともに、毛先が開いた歯ブラシはまめに交換しましょう。


3、歯と歯の間 (乳歯がすべて生えそろう頃 3歳~)

乳歯が生えそろう3歳以降に増えてきます。あごの骨の成長や永久歯が生えることにより歯並びが変化し、歯と歯の間に食べ物が挟まりやすくなるためです。


歯と歯の間に歯ブラシの毛先が届いているか意識しながら磨きましょう。うがいができるようになれば、仕上げ磨きの補助としてフッ素が配合されている歯磨き剤を使ってみましょう。

 

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