園の活動ブログBlog

2020.03.27

子どもにとって"読み聞かせ"とは・・・。

ハイサイ(こんにちは)城保育園の城間真也です。

ご家庭で、わが子に“読み聞かせ”していますか・・・!?
子どもにとって絵本やお話しは、どのようなものなのか・・・

絵本との出会いは、子どもの成長・発達に大きな意味があります。

“読み聞かせ”の効果と保育園での“読み聞かせ”の様子をお話ししたいと思います。


1、読み聞かせの効果

具体的には、大人に絵本を読んでもらい、その言葉を聞いていくことで言葉のリズムを
感じながら、次第に絵と内容が一致するようになります。

 

何度も聞いたり、言ってみたりすることで、語彙が豊富になり、言葉で表現する力が育まれていきます。
又、文字に関心を持つようになったりします。

 

さらに、絵を見る、話を聞くことで、想像力が養われ豊かになり、絵本の世界の登場人物
とともに追体験することで感動する心が育成されます。

 

2、保育園(保育現場)での読み聞かせ

 

保育現場では、読み手である保育者がその場にいる子どもたち全体に対して、絵本の絵を
見せ、声に出して読むことで、

時(同じ時間)・空間(同じ場所)物語(同じ絵本と出会い)
その世界をみんなと共有し合っています。

 

また、お話(素話)は、想像力や情操を養います。登場人物や場面へのイメージを作り、
主人公と同一化することで日常できない体験を想像の世界で疑似体験できることで
精神的な満足を得ることが出来るのです。

 

そして、聞くことによって話の筋を追って理解できるようになり、次第に先を予測する、
因果関係を知るなどの考える力を育むことが出来ます。

 

また、主人公に共鳴・共感することにより、相手の立場でモノを感じ、
考える体験が思考力を養います。人の話を聞く基礎が養われます。

 

まとめ

このように"読み聞かせ"には、たくさんの効果がありますし、
特別な教材や教具も必要とせず、時期や場所も制限がないので
必要に応じて、いつでもどこでも可能ですので、オススメです!

最後に、本を読んであと、気をつけて欲しいことが2つあります。


1つは、読み終わったら本をすぐに閉じて『おしまい』とするのではなく、
しばらく物語の余韻に浸る時間をもってあげて下さいね。

 

もう1つは、物語の感想を読み手(大人)が言ったり、聞き手(子ども)に聞いたりしないで下さいね。

理由は、子どもの頭の中に広がる世界を大切にする為です。

 

今晩から、少しの間、テレビやスマホを消して"読み聞かせ"の時間をもてると、
子どもの心を育て、保護者の心の余裕もできると思います(^^♪

 

『(パパ~)・(ママ~)今日は、コレ読んで~♪』と子どもが、
絵本をすぐに手に取れる環境があると素晴らしいですね!!

 

月別のアーカイブ

お問い合わせ

入所に関するお問い合わせや、無料見学・体験会に関するお申し込みなど
こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

一般社団法人よぎのかぜ 城保育園
〒902-0076 沖縄県那覇市与儀319
TEL:098-834-1961

© 城保育園. All Rights Reserved.